●照葉樹林ハイク




シイ・タブなど多くの種類の樹木で構成される照葉樹林は、
古くから人々の生活・文化とかかわりの深かった森です。
屋久島には、世界でも数少ない大規模なものが残されていますが、
そこは、ヤクザルたちの格好のすみかでもあります。
豊かな森の恵みと動物たちの生活、そして人々の暮らし、
それぞれの関わり方が見えてくることでしょう。


西部林道コース
(歩行4〜8時間)

屋久島で唯一、海岸線から山頂まで世界自然遺産に登録され、標高差による植物の垂直分布が見られる世界的にも貴重なエリア。ゆっくりと林道を歩けば、ヤクザル、ヤクシカが必ずといっていいほど出迎えてくれる動物たちの楽園です。また、絶滅危惧種の指定を受けているヤクタネゴヨウ(マツ)が残っており林道からも眺めることができます。

蛇の口滝コース
(歩行4〜8時間)

蛇の口滝は、鈴川の標高500メートルの場所にあり落差30メートルの美しい滝です。途中の照葉樹林の森は、シダや苔の多い亜熱帯性の森となり世界自然遺産の登録エリア内でもあります。


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