■ 屋久島の山の気候について(屋久島の雨)
屋久杉が生育する森は年間8,000〜10,000mm以上の雨が降るという日本国内でも最も降水量の多いところです。
よく、毎日雨が降っているように思われていますが、そんなことはありません。
ただ、一度に降る雨の量が多いので注意が必要です。
雨に備えて、濡らしたくないものは必ずビニール袋等に入れて防水してください。
また、雨具はある程度しっかりとした物をご用意下さい。100円のビニールカッパクラスでは用を足しません。

雨具のレンタルもご用意しています。料金は1セット1000円です。必要な方は事前ご予約ください。
屋久島の平均気温と降水量 統計期間1971年〜2000年(30年)
単位  平均気温(℃) 里地 降水量(mm)
1月 11.4 257.3
2月 11.7 272.9
3月 14.2 427
4月 17.6 425.6
5月 20.5 454.6
6月 23.5 697.1
7月 26.6 324.9
8月 26.9 296
9月 25.1 398.6
10月 21.6 303.8
11月 17.7 270.6
12月 13.4 230.4
全年 19.2 4358.7
※ 里地では本州に比べ年間を通して暖かい気候ですが、山地では気温が大きく下がります。
(標高100mごとに−0.65度下がります。)

山地では12月から3月頃まで雪が積もることがあります。

■ 個人装備(日帰り)リスト  
品  名 コ メ ン ト
ザック/ザックカバー 容量が25リットル量が25リットルくらいのもの。作りのしっかりしたもの。容量が25リットル
帽子 日よけ用。
半袖シャツ Tシャツ・ポロシャツ。吸汗速乾性のものが良い。
 長袖シャツ 吸汗速乾性素材のものが良い。
ズボン 伸縮性のあるもの。登山用・ジャージ類。ジーンズは×。
靴下 厚手のものが良い。
登山靴 底のゴムが厚く、足首まで覆うタイプがよい。スニーカーは×。
長期間使用しなかったシューズは歩行中靴底がはがれる場合があります。
雨具 上下セパレートタイプでゴアテックスなど防水透湿性のあるもの。
折りたたみ傘 雨天時、食事をする際に使用。
 ストック 登山用ストック。下りの際、膝への負担を軽減できます。
 手袋又は軍手 滑り止めのついたものが良い。
 飲み物 ペットボトル500ml以上。水場は数箇所あります。水筒代わりに使用します。
 弁当 昼(お宿でご予約いただきます。) ※宮之浦岳・縄文杉トレッキングの場合、朝のお弁当も必要です。
 おやつ 塩分・糖分が補給できるおやつなど。
 防寒具・着替え 出発時・休憩時の冷え防止。標高100mごとに−0.65度下がります。
ヘッドランプ又は懐中電灯 非常用。
健康保険証 万一の事故に備えて。
その他 常備薬、ビニール袋、ペーパー
 ※ 泊まりの方はさらに下記の装備が必要です。
シュラフ シュラフカバー 個人用マット カップ 歯ブラシ
ライター 携帯電話 ヘッドランプ予備電池 タオル 50L程度のザック
※ 共同装備(コッヘル、バーナー、ガスボンベ、テント等)はこちらでご用意いたします。